1983年,受到异星起源种·BETA侵略的东德,被拖入了令人绝望的消耗战中。 在这样的战况中,テオドール·エーベルバッハ少尉所属于被称作东德最强部队的第666战术机中队“黑之宣告”,他不相信祖国与他人,只为了自己能够生存下来而作为卫士投身于战斗中。 有一次テオドール为了拯救在战场中孤立无援的战术机而和中队长アイリスディーナ·ベルンハルト大尉一同出击。 但是当得知救出来的卫士是西德军的カティア·ヴァルトハイム少尉的时候,アイリスディーナ不禁露出了惊讶的表情。 据カティア交代,她是为了亡命到东德而越过国境线,并提出希望加入第666中队。 中队的随军政治将校グレーテル·イェッケルン中尉虽一再进言此举将会引起支配东德的国家保安省的注意,但アイリスディーナ依然批准了カティナ的编入,并任命テオドール对她进行教育。 不想被国家保安省盯上的テオドール追问カティア亡命到东德的理由。 于是カティア回答道「为了寻找某个人而来」。 投身于在欧洲展开的战争中的卫士们的故事即将拉开帷幕。
これは、昔昔から続いている、猫と十二の干支娘たちのお話・・・ 60年に一度の干支神選抜祭、『ETM12』が幕を閉じ、2000年続いたネコとネズミの因縁にも(一応) 決着を見たあの日から数ヶ月後。世界各国を巡るソルラルバトル行脚から戻った「にゃ~たん」はタケルが修学旅行中なのをいいことに、今日も好き放題、干支神たちとワイワイガヤガヤ。そんなある日、 謎のえと娘、「なぁ~たん」が現れる。 にゃ~たんを姉のように慕い、真っすぐな好意を隠そうともしない「なぁ~たん」の登場に困惑気味の干支神たち。のぼせて有頂天の「にゃ~たん」は「なぁ~たん」とすっかり意気投合、みんなもいつしかこの新たな同居人を歓迎し、いつもと変わらぬ賑やかさでタケルの帰りを待つのだった。 ある日のタケル邸、ふとしたことからいつもと違う世界の動きを干支神たちが感じ取る。そこに突如、空から現れるチュウたん。どこかただならぬ様相で口を開き、「ある知らせ」を告げる。 「封印が解けるぞ・・・」 実は「なぁ~たん」は本人も忘れている「使命」を託された、神の遣いで・・・